17年度 第6回 9月2日 講話「誰が衆生救済に向かうのか」
 日本脱カルト協会理事 神奈川県大明寺  楠山 泰道師

 青少年の健全育成のため相談事業に従事、非行問題、不登校、いじめ等の問題に、相談室を通じて対応。

 特にオウム真理教をはじめとする破壊カルトによる、入信による多くの問題に対応。現在では自殺、引きこもり等の相談と対応に一年のほとんどを費やす毎日。

 年間自殺者約三万三千人、引きこもり約百万、カルト問題で苦悩する家族推定百万、鬱病、人格障害、どうしたら救えるのか。精神的病みを救う宗教。私の「立正安国論」。
 未来の日本は早く過ちに気づき、今から本気で始めなくては。
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 12.8MB (講演時間:1時間26分40秒)
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    講演時間: 1時間26分40秒

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