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三十六歌仙・天井画(久城寺)
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壬生 忠岑
(みぶのただみね)
春立つつといふばかりにやみよしのの山もかすみてけさは見ゆらん
天井歌 子日するのべにこまつのなかりせばちよのためしになにをひかまし(拾遺 1−20)